キイロビンで油膜取るの巻
雨が降るとフロントガラスが見づらい、サイド窓の水滴が流れない。
それ、油膜です。
ヘッドライトがLEDだけど、やっぱりみづらい。
ガラコとか撥水材の効果が落ちてくると、特にひどい。
対向車のヘッドライトなどが反射して見にくさが倍増。
老眼が進んだのもイタイ…。
そこで油膜取りだ。
油膜取りなら、これド定番、「キイロビン」
30年も前からあるのか…。
ゴールドまであるぞ!「キイロビンゴールド」
ユンケルのすごいやつみたい…。
なに?絶倫系?すげぇ効きそうだぞ!
さて使い方。
キイロビンをスポンジに取って、窓全体に薄く伸ばす。
ムラなく伸ばして、そのまま磨いていくかんじ。
最初は油膜がついているので、キイロビンが油膜ではじかれしまう。
繰り返しスポンジで磨いていくと、はじかなくなる。
わかるかな?
フロント窓がキイロビン後、みごとに水はじきなしでしょ?
後席窓が施工中。
リア窓が施工前。
作業完了です。